車の買い換えは人生の中でも数回しか経験することのない大きな買い物の瞬間です。けれども、普段扱うことのないようなお金の取引きであるにも関わらず、ほとんどの人は無関心なままに愛車を安く売っています。
ほんの少しだけ手間をかければ、本来の査定価格はもっと高くすることができます。誰でも交渉さえすれば、すぐに数万円はお得に車を売却することができるのです。いえ、、、交渉はしなくて構いません。そんなカンタンな方法をこちらのレポートに書きました。
「あのお店に車を売りに行ったら高く買ってくれたよ!」 「あっちのお店のほうがいい金額で車貰ってくれたよ!」 「下取りの価格って買取店より安いんだって」
こんな口コミや噂をよく聞きませんか?
同僚さんは昼ごはんの最中に自慢げに教えてくれるかもしれませんね。
ところでその価格って本当に高かったんですかね?
車買取店の裏側を知り尽くしたノウハウを使うとさらに10万円高くなったとしたら、あなたはどう思いますか?
もう15年以上前にもなりますが、私が18歳で買ったはじめての軽自動車を二十歳のころに売りました。当時はまだ中古車買取専門店というお店はみつけるほうが難しかった時代です。今では誰でも知ってるあの大きな買取店で、私は大満足で翌日、車を渡しました。
それから7年後。私はとある買取専門店で働くことになりました。それまで金融会社に勤めながら、様々な会社経営者を相手に営業をしていた私ですが、買取店の交渉のテクニックは全く異なるものでした。
普通は物を「売る」のが営業です。しかしこの仕事は物を「買う」のが営業です。その裏側を知ってしまったとき、私がはじめて売ったあの車のことを想い出しました。
二十歳の若造が安く手放したとも知らずに、大喜びしたことを知った瞬間です。これは私が二十歳の世間知らずだったからではありません。
買取店は「買う営業のプロ」なのです。
ある日ひとりのお客様が、とても満足そうに車を譲っていただき帰られました。そして、一週間した頃に、またそのお客様のお知り合いが、その評判を聞きつけて車に乗ってやってこられます。
とてもありがたい話ですが・・・
決して最初に来ていただいたお客様の車を高く買ってた訳でもありません。最初のお客様に、最高に自分の車を高く売れたと思い込ませる、テクニックを買取店は持っていただけなのです。
多くの人はこのテクニックに落ちていることすら気がつきません。あなたの車で、買取店が20万円以上儲けてることなんていつものことです。
しかしそんな営業マンにも弱点はあります。
10人にひとりのお客さんは私を儲けさせてくれませんでした。時々買った車が買取った価格よりも安く赤字になりました。
私が儲けるはずの20万円をいともかんたんにナシにしてしまうお客さん。 そんなひとりの人がどんな方法でどんな交渉をしているか知りたくないですか?
しかもそれが誰にでもできるカンタンな方法だったら
もしもあなたがこのようなことで悩んでいればそれは不要です。
ここに書いてある悩みを持ってる人はきっとこんな方です。
少しでも車を高く売りたいあなたは、立ち寄ったコンビニで少し本を立ち読んでみたり、インターネットを使って自分の車が少しでも高く売れるように調べています。
実は本当に高く売れる10人にひとりの人に、こんな悩みはありません。 それは、しっかり調べて準備したからではありません。
何も知らないのです。
ただ運よく何も知らない人が、たまたま高く車を売るための本質を突いてきます。
けれども、あなたは違います。何も知らずに運よく本質を突くではなく、自分自身で意図的にこの方法を使ってください。
最初にも書きましたが、車の買い換えは人生に何度しか経験することのない大きな買い物です。一般的には、家の次に大きな買い物なのではないでしょうか?
しかし、数年に一度しかないそんな場面も、買取店にとっては毎日の当たり前のことなのです。一日に何件もやっている仕事のひとつでしかありません。
圧倒的に場数の違う相手に少しでも上手に交渉しようとするのが間違いの始まりなんです。
ですから、あなたがこれまで調べた下のようなことは一度忘れてください
あなたに必要最低限のやり方で効率よく車を高く売ってもらうためには不要な知識です。
なぜならそれらの知識も買取店側があなたに提供してきたものでしかないからです


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著者 大久保勇作
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